在宅を利用してみて ~利用者様の体験談~

query_builder 2025/10/24
在宅 株式会社エルシード

利用者様の体験談です。


2025年6月20日、在宅ワークを利用する機会に巡り合うこととなりました。 それまでは前々からあったのでしょうが私は、在宅ワークに縁がなく仕事は通勤して行うものだと思っていました。 勤め先も在宅ワークを行っている方もいませんでした。

2020年1月に新型コロナウィルスが国内で感染されたことがきっかけで「在宅ワーク」が主流になるころ私は埼玉県内の企業にパート職員として勤めていました。 勤め先の職場で感染者が1名出てしまい、そこで初めて在宅ワークの言葉を耳にするようになったのです。 持病があり感染するとハイリスクである私は在宅ワークを行うことになり、1ヶ月間在宅ワークを行いましたが、パート職員であるためパソコンの制限があるのでメールでのやり取りで仕事を行っていた状況でした。


 1か月間はとても長く感じ、出勤をして仕事を行いたいと常に感じていました。感染者が治癒し、他の感染者がいないと確認できたのでまた出勤して仕事を行いました。 仕事は職場に行って人と関りながら行ったほうが効率もあがりコミュニケーションを取り合える場所であると考えていたため、在宅は縁がない仕事の一つだと思っていました。 わからないこと、仕事の進め方、会議、打ち合わせなどは職場にいれば周りに人がいる中すぐに声掛けして当たり前に行っていたことだったからです。なので在宅で1人の仕事の進め方がわからないこと。どこまでの範囲で行うのかがわからず不安だらけでした。 出勤の許可が出たとき安堵したことを覚えています。その企業にとっては私への十分な配慮であると認識して感謝しています。 仕事内容によっては在宅ワークが出来ない職場もあると思います。 30年間職員で勤めていたところでは窓口業務や人と必ず接触しなければならない仕事など在宅では行えない職場だったため、在宅ワークはできません。仕事内容が庶務事務であれば、今はその勤め先でも在宅を行っていると聞きました。もちろん会議や打ち合わせに関してもzoomを使用するなど行っているそうです。 今回在宅を利用するきっかけになったのは、先に話した職場での仕事が体力的精神的に限界がきたことで自宅で療養をしていましたが、自分に出来ることがまだあるのではないかと思い新たな仕事を探していました。 年齢、身体的な問題からその仕事探しは容易ではありませんが人出不足の昨今、選ばなければ仕事の募集はあります。 私もいろいろな場所でチャレンジしたものの身体的なことで何ケ所も働いては辞めざるを得ない状況でその職場にも周りの方にも迷惑をかけしていました。 そんな状況の中で在宅ワークを行っている仕事に出会え利用することになりました。


在宅はパソコンでのやり取りの中で行う仕事のため不安でしかありませんでしたが実際行ってみると、チャットなどで質問もすぐに聞けて回答してくださることやビデオ通話で相手の方と話すことができ実際に面談などでお会いすることもできるなど思っていた以上にコミュニケーションをとることも可能であることに驚かされました。 もちろん全ての在宅がこの様な手厚い職場ではないと思います。 私が行っている職場は就労支援を目的として、心身障害の方にも働ける環境を提供してくださる職場です。 その職場に勤めたことで、諦めていた仕事に就くことや社会との関りを断つことをしなくてもいいうえにパソコンでの仕事でスキルを上げていくことも可能になりました。

なにより自分のペースで動けることが最大の利点であります。 以前は具合が悪くても仕事では周りの目を気にしながら行動していました。病気への理解が少なく外見で判断されるため、休暇を使うにも周りに遠慮しながらの休暇利用で、休暇日数もすべて同じ日数の中で休まなければならなかったのです。 体調不良での出勤は、仕事に集中できずケアレスミスをしてしまうなど負の連鎖でした。通勤時間もかなり長く往復3時間かけて出勤して、都内に出るため混雑した電車内も立ちっぱなしが当たり前でした。仕事を始める前からぐったりしていました。 帰りの電車ももちろん混雑し、座ることもできず立ちっぱなしで帰り、家に着いても座ることなく家事や育児に追われていました。 在宅においてはその心配の必要がないことで仕事に集中でき、休憩も取るこができます。仕事の進め方も時間配分も自身で行えて負担なく働けることが出来ています。


身体の不自由な人や心身を病んで職場に向かえない人。多くの苦しみの中でもがいている人に一縷の望みが在宅ワークだと思います。 在宅はもちろんいいところばかりではなく、集中しすぎてしまうことも多々ありますが、そこはこれからの慣れ方次第で変えていきたいと思います。


在宅を利用してみて今思うことはこの仕事に出会ったことで身体的負担が軽くなったこと。 仕事に就いていること。 仕事の内容では自分の「振り返り」を見つける時間が作れたこと。 パソコンでの作業を行ことで知識を得ることが出来ること。 今の私にとってはとても有難くこの出会いに感謝したいと思います。 前に進むことができました。


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株式会社エルシード

住所:栃木県足利市八幡町2-7-14

電話番号:0284-70-3333

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